2017.09.20

事実、ARは3種類存在していた

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.srg.tzcards

AR

スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも近年利用されているAR(Augmented Reality) 商業施設などでイベント性を持たせるために利用されたり、アプリケーションとして有名なものであればSnowも一例として挙げられます。 https://snowcorp.com/ja/main;jsessionid=86C8D16AED34DDE1CFBB7B6EFD2F430A 拡張現実という意味合いをもつARは現実世界との融合として近年普及しているのです。

3つの表現方法があるAR

そんなARだが、ひとまとめにしてARと言っても実は2つの種類に分類分けすることができます。何気なく使う上ではひとまとめにARとして解釈してしまうが、「ロケーションベースAR」「ビジョンベースAR」この2つの種類が存在します。 まず手始めにそれぞれがどのようなものなのか実際の映像をご覧ください。 ●ロケーションベース GPSなどの位置情報を取得し、情報を表示します。 ビジョンベース 画像認識や空間認識の応用として目の前にある環境を利用した情報の表示。

ビジョンベースARも2つの種類が存在

大区分で分けると2種類であるAR。ここから更にこの大区分から細分化させるとビジョンベースは2種類に分けれます。 それが「マーカー型AR」「マーカーレス型AR」 では先程ご覧いただいた映像はどちらだったのか言うとマーカー型ARです。 実際どのような違いがあるのかこちらも比較動画をご覧ください。 マーカーレス型 先ほどの映像との違いはお分かりいただけましたか? マーカー型の場合マーカーをデバイスで認識させる必要があり、更にマーカー上のみ情報を表示できます。 一方マーカーレス型の場合実在するオブジェクトを認識させることでARを表示させることができるという違いがあります。

それぞれの特徴

先述した3種類の違いについて大枠お分かりいただけたかと思いますが今一度それぞれの特徴を見ていきましょう。   【ロケーションベース】 ●特徴 GPSによる位置情報取得を行い、磁器センサーや加速度センサーにより方向や傾きに応じて情報を表示。 ●メリット GPSを利用することから技術的要素的に扱いやすい ●デメリット GPS取得による表示に頼るため制度的問題点がある。(ずれる場合もあり得る為) http://graphics.cs.columbia.edu/kenny/project/goblinxna/ 【ビジョンベース(マーカー型)】 ●特徴 出現キーとなるマーカーを利用し、デバイスを通じることで画面上に情報を表示することができる。 ●メリット 特定の場所へ設置することによって情報を提供しやすい。 ●デメリット 設置する必要があり、景観を崩してしまう場合もある 【ビジョンベース(マーカーレス型)】 ●特徴 実在するオブジェクトを出現キーとして利用することができ、特定の場所を映すことで情報を表示させる ●メリット 実在するオブジェクトを利用するため景観を崩すことがない ●デメリット 空間認識、実在するオブジェクトの認識は計算量が増え、処理性能が求められる。 制作に関しても専門的な要素が必要 これらを考慮しても現在普及している以上に様々な活用事例が今後も登場しそうですね。

monocyte

ビジネスを前提としたクリエイティブワークの中で私たちが大切にしてきたものは 「クライアントの目線に立ち、ユーザーの視点でものを見る」 ということ。 常に高い品質を追い求め、 VISUAL BRANDINGを軸にした映像を提供します。

CREATIVE SERVICE

映像制作サービス