2017.12.24

Magic Leap社がARデバイスを発表。遂にそのベールを脱ぐ。

http://www.moguravr.com/magic-leap-one-ar/
以前にも取り上げた、アメリカの企業「Magic leap」が遂に動き始めました。2010年に設立されたMagic leap社はHoloLens(マイクロスフト社によるMRデバイス)の発表以前から、現実にオブジェクトを設置できるARデバイスを開発していました。これまでにグーグル、アリババなどから累計で19億ドル(約2,100億円)以上の資金調達をしています。にもかかわらず、具体的な製品の外観・性能・レビューなどは一切公開されておらず、謎に包まれた企業でした。

遂に発表!デバイス名は「Magic Leap One」

http://www.moguravr.com/magic-leap-one-ar/
これまで注目を集めてきたMagic Leap社。遂に最初の製品となるARヘッドセットの名称が商標登録より明らかになりました。2017年11月6日にMagic Leap社が提出した商標書類から製品名称は「Magic Leap One」と記載されています。「Magic Leap One」という名称は、実は2016年末頃から名前が挙がっていました。Magic Leap社の広報担当者のコメントで、「Magic Leap Oneのローンチに向けて…」と言及されていたのです。今回、商標書類で確認されたことから、正式名称である可能性が高まりました。  

気になる製品仕様は・・・?

https://vrinside.jp/news/magic-leap-magic-leap-one/
「Magic Leap One」は、新しいナノ構造を搭載したライトフィールドディスプレイを使用し、投影画像をより現実的に見ることができます。製品の価格は日本円で16万円〜22万円程度となり、大きさはメガネより大きくVRのHMDよりも小さい程度とされています。しかし、これらの情報は匿名の人物をソースとする非公式な情報であり、Magic Leap社からの公式発表ではありません。

同時に商標登録が提出された「Magic Leap Monster Battle」

vr
https://techcrunch.com/2017/01/04/what-can-we-learn-from-magic-leaps-latest-pr-trip/
また、「Magic Leap One」と合わせて「Magic Leap Monster Battle」という商標も提出されているようです。「Magic Leap Monster Battle」の商標は、2013年から商標の提出と取り下げを繰り返されています。「Magic Leap One」と同時期にリリースされるARゲーム(または何らかのアプリケーション・ソフトウェア)であることが予想されています。

Magic Leap社からの公式発表に期待。

https://vrinside.jp/news/magic-leap-magic-leap-one/
  2017年9月に米ブルームバーグが報じたところによると、Magic Leapは2018年3月までに最初の製品を限られたユーザーに向けて出荷する、と見られています。 いよいよベールを脱ぐMagic Leap社とそのデバイス。どのようなデバイスになるのか注目が集まります。  

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