2018.08.01

AR普及についての現実

Reality about spread of AR ARと言う言葉を頻繁に聞くようになった方は多いと思いますが、果たしてどのくらい普及しているのでしょうか? 調査の紹介と考察を交えて言及していきたいと思います。

若者(10代~20代)はそれほどARに興味がない

まずリンク先を見て欲しいと思います。 -VRとARの違いって何!?若年層VR/AR調査結果! | TesTee Lab(テスティーラボ)| 若年層(10代、20代)を調査するアンケートメディア : https://lab.testee.co/teens-vr-ar-resulthttps://lab.testee.co/teens-vr-ar-result この記事を読み進めると思ったより浸透していない事が分かります。 「ARを知らない、楽しみたいと思わない」と言った意見の割合が、アクティブな意見(ARを知っている、今後も楽しみたい)の割合よりも大きいのです。 Reality about spread of AR

しかしスマホ及びインターネットは普及している

Reality about spread of AR ところが高齢者向けの記事を掲載しているシニアガイドによると、 10代~40代がパソコンよりもスマートフォンを使っている人のほうが多く、その中でインターネット利用割合も9割以上のようです。 (参考サイト:40代までは「スマホ」、50代以上は「パソコン」が主流 – シニアガイド : https://seniorguide.jp/article/1011818.html) スマートフォンとARには密接な関係があります。これほどインターネットが普及しているのに対して、テスティーの調査に基づくとなぜ?10代~20代がARにそれほど興味がないのか疑問に感じます。

興味がない理由について

Reality about spread of AR 10代~20代が使っているARは「ポケモンgo」や「snow」が多いことは、テスティーにも書いています。 若者のネットの普及率の割には、ARの興味の無さの実態について考察すると、次のように考えられます。 ・ポケモンgoやsnowなどをARとして特段意識していない。 ・ネット上で「使っていますよ」と言う内容の書き込みが目立つだけで、実際は思っているよりもポケモンgoやsnowなどのユーザー数は少ない。 どちらにしろAR自体は、若者に浸透してないと言うことが改めて言えそうです。

供給>需要?

30代以降のARの興味及び普及について、様々な検索ワードを使って調べようとしたのですが、残念ながらそう言ったアンケート調査内容が発見できませんでした。 そこで次のように考えました。年を取ると実用的なものが欲しくなると考えられます。 ARで言うと家具配置だったり、道案内のガイドだったりします。 しかしまだPR不足なのでこのようなアンケートも行われておらず、供給>需要と言う構図が起きているのかもしれません。

実際にAR活用に対して積極的

Reality about spread of AR もちろんARを役立ててもらおうと言う動きはあります。実際に「AR」でニュース検索すると、検索結果のページを開いてみると実用的なものからエンタメ的なものまで、様々な方法でARを使おうとしているのが分かります。 ただ浸透するには、まだ何かが足りないのかもしれません。 実際、私達の生活に浸透している「インターネット」でニュース検索すると、インターネットの導入やコラムなどの記事が目立ちます。全体的に「AR」のニュース検索よりも、バラエティに富んでいる印象を受けます。 インターネットの導入についての記事がARのそれより少ないのなら、やはりとうにインターネットが浸透していると言うことの裏返しかもしれませんし、ARに関しては「使ってもらおう」と言う内容が多いということは、ARはまださほど普及していないと言う証拠と言えそうです。

ARの良さを知ってもらうのが大切

現時点では確かにARは普及しないかもしれません。しかし生活を楽しくしたり、役に立つものであるのは間違いありません。 数はあるので、これからはどのようにARに触れてもらって楽しさと便利さを体感してもらうかが鍵になってくるかと思います。 Reality about spread of AR

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