2018.07.22

ARとは具体的に言うと何か?

今話題となっているAR。CGを使うものとは分かっているけど、今いち要領が掴めない方も多いと思います。 そこで今回は、ARについて具体的な例を交えて説明したいと思います。

ARは拡張現実

What is AR specifically? ARはAugmented Reality(オーグメンティッド・リアリティー)の略です。 拡張現実と言う意味で、実際に見ているものにGG映像を重ねることで、『現実から拡張させた風景』を見せることを目的としています。 具体的に言えば、スマホ上で自分の見ている景色を映し出すとそこにCGキャラクターが登場したり、「○m先には喫茶店がありますよ」と言った風に地図を表示させることが出来ます。

VRとの違い

What is AR specifically? またVRと「どう違うの?」と感じている方もいると思いますが、ARとは全く違います。 ARの場合は実際の空間にCGを重ねているのに対して、VRの場合は全部CGで作られた空間です。 VRの場合、例えば上の写真のようにゴーグルの機械を頭に覆うことで視界情報を全部シャットアウトして、その上でCG空間を見せています。(例:プレイステーションVRなど) またVRは仮想現実と呼ばれ、現実の延長線上にあるARとは真逆と言っても良いくらいです。

ARの代表的な例

What is AR specifically? ポケモンGOがARの例となります。ポケモンGOでは、実際の空間にあたかもポケモンが出現しているような見せ方をしています。 さらに最近では、購入したい家具をスマホ上で室内と照らし合わせて、配置具合を確認することが出来ます。 今までだと配置したい場所と家具のサイズを測っても、いざ買ってみて配置していたら思ったより窮屈だったり、色が合わなかったりと言うことが起こりえました。 ARを導入することで、そう言ったミスがぐっと減るようになります。

ARは肉眼では見れない

ちなみにARは肉眼で見ることは可能か?と言う疑問が出てくるかもしれませんが、現時点ではありません。 建物の一部や水しぶきなど、物理的なものにCGを映し出す「3Dプロジェクションマッピング」があり、それは実際の空間にCG情報を足すARに近いのですが、厳密には違ってきます。 3Dプロジェクションマッピングは、物理的なスクリーンが必要に対して、ARの場合は物理的なスクリーンは必要ないからです。

What is AR specifically?

ARは生活を楽しく、便利にする

What is AR specifically? このようにARは実際の空間を使ったCG技術であるのがお分かり頂けたと思います。またエンタメ目的に限らず、家具配置など実用的な意味でも役立つのがARの凄さだと思います。

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