2017.08.21

物流業界におけるドローンの活用

出典BBC

産業革命ドローンによる配送

現在物流業界において問題視されている大きな課題がドローンによって解消される日が遠くないのです。 2016年ネット通販最大手であるアマゾンはドローンによる商品配送の実証実験「Prime Air」をアメリカやイギリスなどで行いました。 交通インフラや人員不足、そして再配達による非効率化など現在物流業界は窮地に立たされているという問題点も払しょくできる日がそう遠くないようです。

出典Amazon

日本における物流業の変革

もちろん日本における通信販売大手である楽天も負けてはいない。2016年同社はゴルフ場での飲食物配送サービス「そら楽」を開始しているのです。 開始に伴い独自の配送用ドローン「天空」の開発や配送重量のゲージが一目でわかる買い物かごシステムを組み込んだ専用アプリケーションの開発など力を入れています。

出典楽天

約1300mmの全幅、最大積載量2Kg程度の為これから改良しより多くの荷物が配送できることを期待したいです。 現在このサービスを受けられる実施場所は千葉県にある「キャメルゴルフリゾート」のみであるがゴルフ場というドローン飛行においての環境も非常に適している面からも今後より多くの施設で展開されるのかもしれないですね。

離島の物流変革カモメプロジェクト

東西450Kmに広がる瀬戸内。そこには200以上の離島が存在する。交通インフラが整わず1日に1本船が出る程度の島も存在しており、緊急を要する場合などに不便する場面も。 そんな時に立ち上がったカモメプロジェクトは小規模型物流サービスとして現在試行錯誤しながら開発に取り組んでいるのです。 大手の場合やはり需要の高い地域から導入していくという考えから自分たちで作り上げればより早く快適な物流を作り上げられるかもしれないという希望がこのプロジェクトの根底にあるのです。今後彼らの動向も期待ですね。

より大重量、長距離対応ドローン

上記記載のAmazonの配送サービスだが問題点としては積載重量が2.3Kg程度であること。 これに関しては楽天も同様であり、通信販売の手軽さに選択する商品の重量を考慮しなければいけないという課題があります。 しかしイスラエルの企業であるUrbanAeronauticsは最大高度約5.5Km、自足177Km以上の本格的な配送可能無人VTOL機「AirMule」の検証を発表しました。 他社で課題である積載重量もなんと約499Kgを配送することができるほどパワフルなものなのです。 以上のことから今後もドローンによる物流業の活躍に注目ですね。

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