2017.12.23

芸術もで最新技術楽しむ時代。名画の中に入れるVR体験。

vr   (出典:http://www.polamuseum.or.jp/collection/006-0340/) VR技術は様々な分野で活用されています。その中でも、今回はCGを用いたVR技術に特化した、体験型コンテンツのサービスを紹介します。JTB情報システムは11月7日、ポーラ美術館所蔵のクロード・モネの名画「睡蓮の池」の風景に入り込めるVRの提供を11月10日に始めると発表しました。本サービスは11月10日から土日限定で、箱根のポーラ美術館で体験することができます。  

名画の中に入り込む疑似体験!?

  (出典:http://www.polamuseum.or.jp/collection/006-0340/) 今から約120年前にクロード・モネによって描かれた名画「睡蓮の池」。VR技術を応用し、この絵画の中に入り込むことが出来るという今までにない体験型のサービスです。VRゴーグルをのぞくと、足元の水面を滑るように移動しながら、「睡蓮の池」に描かれた風景を360°好きな視点で見渡すことができます。VRゴーグルをかけるとまず見えてくるのは本物の「睡蓮の池」。そこに続いてパノラマ視点で描かれた風景が見えてきます。  

VRならではの体験。名画の中で季節の移ろいを楽しむ。

    (出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/07/news151.html)   CG映像で構成される約1分半のこの疑似体験。池の上に立っているような状態で「睡蓮の池」を見ていると、足元にはこの絵画の特徴とも言える睡蓮の花が辺り一面に咲いています。穏やかなBGMや鳥の声と共に水面を滑るように橋の下を潜り抜けると、なんと絵画の中の季節が初夏から秋へと変わっていきます。  

VRだからできる絵画の新しい見方。

    (出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/07/news151.html) 本物の「睡蓮の池」の季節は睡蓮の咲く初夏から夏として描かれています。しかし、ポーラ美術館の松井孝副館長によると、VRでは絵画そのものの質感や季節を再現するのではなく、絵画を元に3DCGで春から秋までの風景を描いたといいます。「絵画の新しい『見方』を提供していきたい」という松井孝副館長は、絵画を掘り下げて違った視点から絵を見る手段の1つとして、VRは有効なのではないか。とVRの導入にも前向きな姿勢を示しています。

芸術の秋、名画をVRで体験してみてはいかがでしょう。

  (出典:http://www.ozmall.co.jp/gw/article/9009/) 現在ポーラ美術館では、「睡蓮の池」を含む名画100点を展示する「100点の名画でめぐる100年の旅」(10月1日~18年3月11日)を開催しています。、今回のVRはモネの生誕月である11月の特別企画イベントとして館内で体験可能。VRの提供期間は11月10日から12月10日までの土日10日間限定で、JTBが販売しているVR体験プランの購入が必要です。まさか、モネも自分の絵画が100年後にこのような見方をされているなんて思いもしないでしょう。この機会にVRで名画を楽しんでみてはいかがでしょう。  

monocyte

ビジネスを前提としたクリエイティブワークの中で私たちが大切にしてきたものは 「クライアントの目線に立ち、ユーザーの視点でものを見る」 ということ。 常に高い品質を追い求め、 VISUAL BRANDINGを軸にした映像を提供します。

CREATIVE SERVICE

映像制作サービス