2018.06.08

ARクラウドはARをより豊かに、より便利にする?

AR cloud makes AR more rich and more convenient? AR cloud makes AR more rich and more convenient? 「ARの情報をより豊かに、正確性のあるものにする。」そう言った理想に近づけるためには、ARクラウドが欠かせない存在になると考えられます。 今回はARの将来を思うためにも、ARクラウドの定義と考察をしていきます。

ARクラウドとは?

AR cloud makes AR more rich and more convenient? 画像引用:セカイカメラ終了のお知らせ……開発元・頓智ドット「目指した思想は諦めていない」 | TechCrunch Japan : http://jp.techcrunch.com/2013/12/17/the_end_of_sekai/ ARクラウドとは実際の世界をそのままCG上で再現し、その上でそれ関連の情報もクラウド上で保存する技術の事を指します。 またARクラウドはセカイカメラに似ていると言う指摘もあります。 セカイカメラとはスマホで写したものに、同じように関連情報を付けるアプリの事を指します。 セカイカメラの場合、そのスマホで写したものは平たく言えば実際の世界の再現になるので、その指摘も納得できるものがあります。 ただARクラウドにはARの体験がスマホで行うのが主流になっているのを、脱出したい側面も隠されているような気がします。

クラウド上のデータはスマホのみでは事足りない?

AR cloud makes AR more rich and more convenient? 画像引用:ドコモ通信 vol.61 | 企業情報 | NTTドコモ : https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/library/docotsu/61/special2.html バルセロナでのMobile World Congressと言う発表にて、シェール=ワン氏は「5G通信を行うにはクラウドデータは欠かせない」と言う発言をしていました。 確かにARのような、スマホの所有者の位置に合わせた情報を提供するには、それぞれのスマホ端末のデータのみでは数が小さすぎます。 全ユーザーの情報をネット上で集計しているからこそ、「こう言う店にはこう言う評判がある」「今ここは渋滞中です」と言う表示ができます。 そしてその5G通信は、スマホよりももっと相応しいみたいな発言もしています。

ARクラウドは現実との差異を無く

AR cloud makes AR more rich and more convenient? 私たちはスマホ上でARを体験することが出来ます。しかしそれは小さなARデーターと言う感じで、スマホで出来るお遊びとしてARを楽しんでいます。 恐らくAR開発が理想しているものは、メガネ状のなどウェアラブルコンピューターを掛ければ装着者が目にしている景色に、ありとあらゆる情報が付加する光景のはずです。 その際に「ARクラウド」があれば、よりその理想の情報が提供しやすくなるのです。 またARクラウドでは現実世界をそのまま再現した関係上、位置情報が正確になると言われています。 例えばメガネ状の機械をかけて本屋を見ているはずなのに、位置情報がずれて100m先のステーキハウスの情報が出ても困りますし、ARクラウドは現実との差異を無くす技術でもあると言えます。

ARクラウドで細かな道案内をしてもらえる

AR cloud makes AR more rich and more convenient? なので今後もARクラウドの推進を進めていくものだと考えられます。今の私たちはスマホと言う機械に道案内をしてもらいながら、歩くことも多いと思います。その道案内の情報がより多くなり、より具体的になる将来になるかもしれません。

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