2017.10.20

HMDごとに比較する、VRのハード特性

vr vr http://supercuriosox.blogspot.jp/2013/11/ VRコンテンツの普及に伴い、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の種類も急速に増えています。手軽さや費用面、性能など様々な違いはありますが、より没入感の高いVR体験をするためにはHMDは欠かせません。今回はPCやゲーム機、スマートフォンなどをつなげる据え置き型のHMDの中でも、特に性能が高く主流となっているOculus Rift、HTC Vive、PlayStation VRの3種類のハードの特性についてまとめました。

PSVR

psvr http://www.moguravr.com/psvr-total-cost/ 「PlayStation VR」はソニーが2016年10月13日に発売した据え置き型のHMD。日本では予約解禁日に即完売し、未だになかなか手に入らないデバイスです。ゲームソフトとして「PS VR」対応のものも数多く発売されており、他のHMDと比べてソフトの種類が豊富であり、価格が安いことが利点。HMD自体の価格も44,980円(税抜き)と安価で、後述するHTC ViveのHDMと比較すると、約半分の値段で購入することが可能です。

HTC Vive

htcvive http://blog.livedoor.jp/toshiboking/archives/12364406.html 「HTC Vive」は台湾を拠点とする企業、HTC社が提供している据え置き型のHMD。他のHMDとの一番の違いは、部屋の対角線上に2つのベースステーションを設置することで、体全体での動きを映像内に反映させることができる点です。映像内を実際に歩くことや、跳ねたり座ったりすることができます。また「Steam」というコンテンツのプラットフォームに対応しており、個人、企業問わず世界中のクリエイターが作成したVRコンテンツをダウンロードすることができます。価格は99,800円(税抜き)とやや高価ですが、より没入感の高いコンテンツ体験が可能なHMDです。

Oculus Rift

ocurace http://www.redstar.co.jp/oculus.htm 「Oculus Rift」は開発キッドから製品版の販売まで、VR業界に非常に影響を与えたデバイスです。2016年3月に製品版が発売され、安価で手軽にかつ高品質のVR体験を可能にしたHMDであり、VR技術が広く世界に認知されるきっかけとなりました。価格帯は76,600円(税抜き)となり、「Touch」と呼ばれるトラッキング機能のついたリモコンの登場など、デバイスとしても成長を続けているHMDです。

進化を続けるHMD

vr http://jin115.com/archives/52119389.html このようにヘッドマウントディスプレイは様々な種類がありますが、価格や性能、プレイしたいソフトなどを考えると購入の選択肢が変わってくるのではないでしょうか。どのデバイスもVRコンテンツの没入感を高めてくれる優れたデバイスです。今後もVR市場の成長とともに新規・既存を問わずさらに進化していくVRデバイスから目が離せません。

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