2017.11.15

サムスンが360度カメラで特許を取得!可愛いデザインのキャラクター風カメラ。

Samsung (出典:http://106hotline.jp/blog/post-689.html) オランダのテック系メディアLet’s Go Digitalにて、韓国の大手家電メーカーであるサムスンは2017年11月、開発中の新型360度カメラで新たな特許出願を提出したことを発表しました。この特許には、新しいGear360(2018)のデザインスケッチと製品写真が含まれています。海外メディアでの発表が主であり、日本への情報展開はやや少ない面もありますが、現時点でサムスンから公式発表されている情報と今後の展開についてまとめました。

特許取得は外観のみ。

(出典:https://nl.letsgodigital.org/videocameras/samsung-gear-360-2018/) サムスンは360度カメラ『Gear 360』をすでに開発、販売していますが、今回特許に記載されている新型カメラはこれまでのカメラと違い、最新の流行と遊び心を取り入れた、人間工学に基づいたデザインとなっています。現時点で、特許に記載されているのはデバイスの外観のみとなっています。特許にはデバイスのスケッチと、実際の製品をイメージした画像が記載されています。

キャラクターのような可愛らしい外観。

(出典:https://nl.letsgodigital.org/videocameras/samsung-gear-360-2018/) 今回特許を取得したサムスンの360度カメラは絵文字のスマイルをデバイス前面に刻印し、キャラクターをイメージした可愛らしい4Kカメラです。全体的に丸みのあるフォルムと、カメラ下部に小さな足が付いている、遊び心のあるデザインとなっています。このカメラには三脚ソケットがなく、この足の部分でカメラが自立するようなデザイン設計になっています。

実用性も兼ね備えたデザイン。

(出典:https://nl.letsgodigital.org/videocameras/samsung-gear-360-2018/) 本デバイスはカメラの位置が本体に対して少し前傾するようなデザインになっているのも特徴の一つです。これは人間工学を応用したデザイン要素となっています。従来のカメラのようにカメラと本体が垂直についていないため撮影者がカメラを握りやすく、負担が軽減するようデザインされています。また、カメラとしての機能面ではFacebook、YouTube、Samsung VRにライブストリーミングすることも可能です。従来のカメラ同様ビデオ操作機能もついており、2017モデルと同様にカメラ前面の録画ボタンを使用して行います。

今後の展開から目が離せない!

(出典:https://nl.letsgodigital.org/videocameras/samsung-gear-360-2018/) 今回の特許出願デザインが『Gear 360』の新モデルに使用される可能性もありますが、特許の取得のみで製品化を行わない可能性もあります。サムスンは今回の新しいカメラを、世界最大級の携帯電話関連展示会であるMWCで発表する可能性があります。一方で、MWCはモバイルよりのイベントなため、 MWC開催後に改めて発表を行うのでは、という見解もあります。いずれにせよ、今後どのような展開を行っていくのか本デバイスとサムスンの今後の動きに注目です。

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