2018.06.22

VRのリスク

Risks of VR もはや一般的に浸透しつつあるVR。だからこそ実際に起こっているVRのリスクを紹介していきたいと思います。

斜視になるリスクが存在

Risks of VR VRは斜視になるリスクが潜んでいます。斜視とは両目のピントが合っていない病気のことを指します。斜視になれば寄り目やガチャ目になったりして、物体を正しく見づらくなります。 13歳未満の子供に特に現れやすいリスクで、各VRデバイスを発表している会社が対象年齢を提示しています。 VR技術は構造上、目に負担をかけて映像を立体的に見せる技術なのでそう言った危険性がはらんでいるとのことです。 実際に子供が斜視になった事態も起こっており、その子供は手術によって治したとのことですが、実際の使用には注意が必要です。

VRで斜視を治す技術も活発に行われている

Risks of VR ただ、逆にVRによって斜視など目の病気を治す取り組みも行われているようです。 元々目の病気を治す企業活動をしているVivid Visionが、自宅でも出来る医療用VRとして「Vivid Vision Home」を発表しています。 既に2015年から約100箇所物眼科医院でVivid Vision社のそれが使われているとのことなので、期待性は持てます。

VR酔いのリスク

Risks of VR 画像引用:観客も熱狂するVRゲーム? キーワードは「リアルタイム+合成」 VRゲーム『Circle of Saviors』 レビュー&開発者インタビュー(前編) | AUTOMATON : http://jp.automaton.am/devlog/interview/circle-of-saviors-pd-tokyo-interview-part-1/ 斜視のリスクが有るように、やはりVR酔いのリスクも存在します。 元々3Dゲーム酔いがあるので、こちらは元々想像していた方が多いと思われます。 レースゲームなど、やはり動きの激しいゲームに起こりやすいリスクのようで、普段の乗り物運転に強い方でも現実以上の激しい動きをVRゲームでは出来るので、その代償とも言えます。 対策としてはやはり自分の体と相談してこまめな休憩が必要です。 酔いを感じてきたらVRから頭を離してまばたきしたり、空気の入れ替えなどを行ったりしてリフレッシュを測るのがVR酔いの対策となるようです。

VRとコントローラーの相性

Risks of VR VRとコントローラーの相性は相容れないとまでは言いませんが、なかなか合わせるのが難しいです。 ヘッドセットを被りながらコントローラーを握るのはなかなか厳しいものもあります。 例えばアクションの激しいVRゲームをやっていたら、頭を振り回すとヘッドセットが外れるかもしれません。 ヘッドセットを持てば良いかもしれませんが、コントローラーを握っていたら中々そうは出来ません。 またホラーゲームなどで突然の状況に慌てて、把握してるはずのボタンの配置も忘れてしまうと言う事態も起こりえます。

VRは未知の面白さを提供してくれる

Risks of VR このように様々なVRのリスクを見ていきましたが、それでもワクワクする技術であるのは変わりません。 上のVR酔いやコントローラーとの関係も、ゆっくり見られるVRゲームから慣れていけば良いですし、私達に未知の面白さをVRは提供してくれます。

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