2017.10.11

3分で誰でも分かる、ARとVRの違い。

vr vr http://yukitokoi.hatenablog.com/entry/2016/10/02/VR%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%96%B0%E8%88%88%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E9%A0%98%E5%9F%9F%E3%81%A7%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8F%E6%81%B5%E6%AF%94%E5%AF%BF アプリ『ポケモンGO』の爆発的な人気をきっかけによく耳にするようになったARという単語。一方でメディアでよく目にするVRとの違いがイマイチわからない人も多いのではないでしょうか。VRとAR、似ているようで少し違うこの二つの技術領域。具体的に何がどう違うのか、忙しい人のために3分で解説します。 AR(Augmented Reality/拡張現実) ar http://pokemongo-master.com/archives/608 ARの技術を用いたアプリは『ポケモンGO』が代表的です。AR(拡張現実)とは「拡張」という言葉が指す通り、現実世界で人が感知する物体に、バーチャルなオブジェクトを加え現実を「拡張」表現する技術を指します。『ポケモンGO』では現実にある物体の上に、カメラ機能を通してモンスターをバーチャルオブジェクトとして現実の世界に表示させます。ARは現実の物体に制御される形で情報を付加するので、あくまで現実が見えている状態です。 VR(バーチャルリアリティ/virtual reality) vr https://sbfl.net/blog/2017/04/07/vr-1st-anniversary-impressions/ 一方でVR(バーチャルリアリティ)現実は一切見えず、形状や位置も現実の物体に左右されません。360度の空間そのものを人工的に創り出しユーザ自身がその中へ入り込むことで「まるで現実であるかのように」その中で体験をし行動することができます。知覚(見える、聞こえる、匂いがする、触れるなど)の対象は現実ではないものの、知覚自体は本物であるため、作られた空間への没入感が高い技術です。 現実が見えるか見えないか、という違い。 vr https://virtualrealitypop.com/virtual-reality-vs-augmented-reality-whats-the-difference-a650a4b3895f VRとARの1番の技術的な違いは「現実が見えるか見えないか」という1点です。現実世界にバーチャルオブジェクトを表示するARは、現実世界の情報ありきの技術であるのに対して、VRは完全に現実から遮断された仮想世界を体感できる技術です。特にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と呼ばれるゴーグル型のディスプレイを装着したVR体験の没入感は高く、その体験の質をいかに現実に近づけられるかがVR技術のテーマとなります。 vr http://shiropen.com/2017/03/31/23955 VRとARは、それぞれに日々進歩を続け、すでに日常でも使われる身近な技術となっています。どちらも、視覚情報のみならず、その他の感覚も活かした「より高い次元のバーチャル体験を実現するための開発が進み、近い将来、それぞれの技術領域の垣根を超えたまったく新しいコンテンツも登場するでしょう。製品化も多数に展開されている今、AR、VR共に注目すべき技術です。

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