2017.09.02

VRとARの融合、MRの作り出す未来

https://www.linkedin.com/pulse/update-virtual-reality-augmented-mixed-moving-forward-robert-minton

MRとは

MR(Mixed Reality)の略であり、現実世界を映し出しながらもCGなどで作られた仮想オブジェクトを表示させる、現実世界と仮想世界を融合させた技術を表しています。

MRの先駆けHoloLens

Microsoftより販売されているHoloLens。 先述したVRとARの融合を楽しむデバイスとして約$5,000で提供しているのです。 https://www.crunchbase.com/product/microsoft-hololens#/entity 独自開発された3D認識できるカメラを搭載することによってジェスチャーによる操作や音声認識によるウィンドウの立ち上げなど、まさにSF映画で見たような世界が現実のものに近づいているのです。 実際にレンズを通じて見えているのは現実世界でありながら、そこにオブジェクトを表示。手のひらを花のように開けばウィンドウが立ち上がります。 https://www.crunchbase.com/product/microsoft-hololens#/entity 2015年1月マイクロソフト本社のイベントにて発表され、現在において大きな変革をもたらすデバイスとして多くのアプリケーションや今後も期待ができそうです。

MRを利用した未来

http://www.filmtodvds.com/category/real-estate/ 上記記載の要素からMRは現在社会に大きな変革をもたらすと言われており、現在日本のマーケティングにも影響を与えています。それは医療福祉関連や不動産業など幅広い分野で活用されているのです。 実際に例を挙げてみます。 野村不動産株式会社ならび株式会社プライムクロスはマイクロソフトパートナー企業である株式会社ネクストスケープと協業でHoloLensによる新たな不動産業界へ革命を起こしました。一例としてイメージしてください。 マンションの購入を検討した際、新築だった場合には完成予想図をグラフィック図面として確認してい高と思います。しかし今回HoloLensの導入をすることによって変革が起こるのです。 http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017052201270.pdf こちらは2017年7月販売予定の「プラウドシティ越中島」であり、実際その土地に訪れ、ホロレンズ越しに建設予定地を見ると仮想オブジェクトとして建物を360度好きな方向から確認することができるのです。 http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017052201270.pdf 更に仮想模型を表示すれば全体を把握することができる「ホログラフィック外観ビューアー」としても活用できるのです。 またマンションギャラリーに訪れれば共用部の規模などもVRを通じて確認することができ、顧客に対して今までと違ったインパクトのあるアプローチができそうです。 これらのことから今後もMRの動向から目が離せないですね。

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