2017.11.04

VR×ドローン 360°映像を活かした全天球VR空撮映像

vr vr https://time-space.kddi.com/digicul-column/world/20151110/1314 2017年6月、全体の8割をドローンによる空撮映像が占めるGLAYの楽曲、『the other end of the globe』のミュージックビデオが、GYAO!の独占先行配信として解禁されました。楽曲はもちろん、ドローンでのMV映像が話題を集めています。360°パノラマ写真が一般的になってきている今、ドローン空撮においても全天球VR写真、VR動画の撮影ニーズが高まっています。

360°VR空撮ではどんな映像が見れるのか?

drone http://japanese.engadget.com/2015/04/21/phantom-3-1-13-9800/ 通常のVR映像はカメラを固定した撮影が主流ですが、ドローンでのVR撮影ではVRカメラをドローンに搭載し、動きをつけた撮影ができます。VRとドローンを組み合わせることで、まるで自分が実際に飛んでいるかのような没入感のある空撮映像を撮影し、体験することができます。ただし、カメラに振動が伝わり映像が乱れると、「スティッチング」と呼ばれるVRへの編集作業への悪影響が発生したりと、現時点では課題も多いです。

空を飛ぶ体験をより手軽に!?VRゴーグルドローンも登場。drone

http://thebridge.jp/2016/01/flybi 上述した従来のドローンの空撮では、リアルタイムな映像はスマホやタブレットなどの端末で確認し、撮影後PC編集し視聴するのが主流ですが、VRゴーグル専用ドローン「FLYBi」の登場により、VRゴーグルを装着したままのドローンの操作が可能となりました。VRとドローンの技術領域の組み合わせが、より精度の高い没入体験ができるプロダクトを生み出しています。

VRと連動するFLYBi

flybi http://thebridge.jp/2016/01/flybi FLYBiはドローンの底に搭載されやカメラが空中を撮影し、専用のVRゴーグルに映像をリアルタイムで映し出しています。FLYBiがより没入感の高いVR体験を提供できる特徴のひとつとして、VRゴーグルを装着した人の頭の動きとカメラの向きが連動している点が挙げられます。体験者が右を向くと、ドローンのカメラも右を向くため、体験者の動きと連動した景色を楽しむことが可能。ドローンは、腕時計のような形のコントローラーで、体験者の手元で操作を行います。万が一操作が出来ない場合にも、障害物を回避する自動機能が搭載されているため、ドローン利用時に危険視される接触事故なども避けられる設定となっています。

新たな映像ジャンル、ドローン×VR

vr http://create.i-tem.net/2016/10/Drone-VR.html VR映像も、ドローン空撮も黎明期の中で「ドローン×VR」という映像ジャンルが新たに生まれてきています。業界各社が様々な可能性を模索している中で、最先端テクノロジーを利用した撮影手法の今後に期待が持てるでしょう。

monocyte

ビジネスを前提としたクリエイティブワークの中で私たちが大切にしてきたものは 「クライアントの目線に立ち、ユーザーの視点でものを見る」 ということ。 常に高い品質を追い求め、 VISUAL BRANDINGを軸にした映像を提供します。

CREATIVE SERVICE

映像制作サービス