2017.10.19

VRの最新動向。VRが私たちの生活に与える影響とは。

vr http://blog.btrax.com/jp/2017/03/13/vr_mechanism/ 2017年現在、仮想現実(VR)を始めとした、拡張現実(AR)、混合現実(MR)などのさまざまなX-R(リアリティ)技術が実用化されつつあります。米国の投資銀行であるGoldman Sachs社のAR/VRに関する市場予測は、グローバル規模で2025年に最大750億ドル程度になると考えられています。また、日本国内においても、経済産業省が2025年までに先進技術を用いたコンテンツ産業など、文化関連の国内総生産(GDP)を約18兆円にする目標を掲げています。AI、AR、VRをはじめとした先進技術を使ったコンテンツの活用は世界的に力を入れているのが現状です。

広がるVRの可能性とは

http://blog.btrax.com/jp/2017/03/13/vr_mechanism/ 米国の投資銀行、Goldman Sachs社ではVR/AR市場を次世代コンピューティングプラットフォームと位置づけており、日常生活に不可欠なものとなると予測しています。VRというと、プレイステーションを筆頭とした、ゲーム分野のコンテンツが注目を集めがちですが、Goldman Sachs社が予想する日常生活に不可欠なものとして、VRはどのように私たちの生活に影響を与えるのでしょうか。

CASE1:360°見渡せる、リアルタイムのスポーツ観戦

http://social-design-net.com/archives/26977 ソフトバンクは、VRの市場開拓とサービス提供を目的に、2016年6月に「VR事業推進室」を新設し、VRを活用した新規事業への参入活動を強化しています。スマートフォンとゴーグル型の専用端末を使い、スポーツ試合の生中継を自宅などでもスタジアムにいるような感覚で観戦できるようにするサービスの開始に向けて準備を進めています。試合の生中継を360°で見られるのは、まさにVRならではの魅力といえます。

CASE2:仮想空間でのコミュニケーション

http://shiropen.com/2016/10/07/20220 2017年4月、Facebook がソーシャルVRアプリ Facebook Spaces のベータ版リリースを発表。現在はOculus Riftで展開されており、Oculus RIft とハンドコントローラ 「Oculus Touch 」があれば無料でプレイが可能です。アバターを投影し、離れた場所にいるユーザ同士が仮想空間内でチャットやメッセンジャー、スクリーンショット機能などを使って交流するアプリとなっています。

「リアルタイム」、「コミュニケーション」が今後のVRの鍵。

https://www.change-makers.jp/technology/11082 様々な可能性を持つVRですが、ここにあげた事例以外にも、ウェディング業界、車業界、研究など様々な場面で使われています。リアルタイムでの配信や、遠隔操作によるコミュニケーションなど、VRだからこそできる技術領域が「顔の見える」コミュニケーション方法として私たちの毎日の生活により密着したテクノロジーになっていくでしょう。

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