2017.10.27

VR元年、2016年に何が起きたのか

vr vr http://vr-rendez-vous.seesaa.net/article/445114228.html 2016年はPlayStationVR、Oculus Rift、HTC Viveを始めとする多くのVRデバイスが登場し、様々なメディアで「VR元年」と語られました。VRのデバイス自体は、1960年代から原型となるHMDが登場しており、1980年代~1990年代になると今の形のHMDに近いものが実用化されています。ただし、当時は技術開発が追いついておらず、業務用やプロフェッショナル向けとしての活用が主流であり、一般流通はまだしていませんでした。

なぜ2016年がVR元年と呼ばれるのか。

vr https://career.goodfind.jp/insight/innovation/1371/ 2016年は「ハコスコ」や「Google Cardboard」といった手軽にVRを楽しめるローエンドデバイスに加え、「Oculus Rift」や「HTC Vive」といったハイエンドデバイスが発売されました。日本のベンチャー企業、FOVEが視線追跡機能つきのデバイスを発表したこともあり、没入感の高いデバイスが取り揃い一般流通したことで、消費者のVRに対する関心が一気に高まった年となっています。

2016年、注目のあのデバイス。

vr http://www.biccamera.com/bc/c/sale/special/psvr/ ハイクオリティのデバイスが取りそろった中でも、2016年に一際注目度が高かったのが、PlayStationVR(PS VR)です。 10月にようやく発売となった同デバイスは、クオリティもさることながら、これまで10万円以上だったハイエンドユーザー向けのHMDが半額程度の価格帯で販売されたことで、業界の中でも話題となりました。価格の安さと、HMDのクオリティの高さから予約が殺到し、日本では予約解禁日に即完売し未だになかなか手に入らないデバイスです。

VR普及への足場を気付いたのは、体験施設。

vrzone https://itlife.oshiete.goo.ne.jp/article/1274 デバイスが取りそろった一方で、デバイス以外でもVRの市場が広がる動きが多くみられた。中でもその発展に一役買ったのは、VRを使ったアミューズメント施設でした。半年間限定ながら大盛況を博したナムコのVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE」や東京・お台場にある東京ジョイポリスにオープンした「ZERO LATENCY VR」など様々な施設がオープンしています。このほか、池袋サンシャインの展望台には、VRで東京の空を飛行体験できる「TOKYO弾丸フライト」などが人気を博しています。

2016年を境に、VR市場は大きく飛躍していく。

vr https://ferret-plus.com/4353 コンテンツ、ハードウェアの両面が出揃った2016年のVR市場。業界内での課題や問題点は多々あるものの、様々な企業が参入しているこの市場は、今後さらに期待と注目を集める業界となるでしょう。

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